いざ!という時の「伝わらない」をつくらない
平常時の”かならず届ける”仕組みが
有事の伝達力の違いを生みます。
10年間のメール連絡網サービスのノウハウを結集し、開発した新しい連絡網システム。 2019年夏より専用スマホアプリをリリースし、サービスを更に充実させました!
メール、LINE、そしてスマホアプリ。複数の連絡手段と、現場で磨き抜かれた数々の機能が、緊急時の保護者と学校とを強く結びつけます。
さくら連絡網が教育現場の「届ける」お悩み解決します
1絶対に届ける
ための仕組み
メール、アプリ、LINEをそれぞれ4つまで、生徒一人あたり合計12もの連絡先を登録可能!
複数の連絡手段に加えて、保護者のために用意されたWeb上のマイページでは学校からの連絡を常に確認できます。
更に「先生が生徒名簿を管理する」という名簿管理システムにより、連絡不達者、連絡先の未登録者に対する迅速なフォローを可能に。
まさに有事にこそ使える連絡網を実現しました。
- 3つの方法で
届ける - 災害時、メールが
届かない状況でも
情報を確認できる - 名簿管理により
もれなく届ける - 安否確認
- スマホ、フィーチャー
フォンからでも
送信できる
2学校に特化した
連絡網
進級・卒業・クラス替え。
学校でご利用いただくためには、特有の管理機能が無いと先生は大変です。さくら連絡網は先生に楽になっていただくための機能を追求しています。
- 保護者向け
アンケート - 欠席・遅早
の連絡 - 資料配布
- 健康チェック
- 限定管理者
- 多言語対応
3安心の
サポート体制
保護者様からの問い合わせに対応するサポート窓口を完備。問い合わせ対応で先生に負荷をかけません。
さらに管理者の先生専用となるお問い合わせ窓口も設置。本システムのサポートスタッフが、先生の疑問にお応えします。
- 手厚い
サポート - サーバー施設
- 漏洩させない
体制づくり - 継続的な
強化
文部科学省「学校・保護者間における
連絡手段のデジタル化の推進」に
さくら連絡網なら対応できます!
-
保護者向けアンケートの
オンライン化 -
欠席・遅刻連絡の
オンライン化 -
お便りのデジタル化
-
保護者登録制
いざ!という時の「伝わらない」をつくらない
INSTALLATION RESULT導入実績
2800校