さくら連絡網

無料トライアル・資料請求はこちら

機能教育機関に
特化した機能で
伝わらないを作らない

学校・教育機関の方に選ばれるさくら連絡網の特徴

  • 先生・保護者・生徒の伝わらないをつくらない

    先生・保護者・生徒の
    伝わらないをつくらない

    メール、アプリ、LINEをそれぞれ4つまで、生徒一人あたり合計12もの連絡先を登録可能!

  • 学校・教育機関に特化した連絡網システムで管理も楽に!

    学校・教育機関に特化した
    連絡網システムで管理も楽に!

    保護者向けアンケートや欠席・遅早の連絡、資料配布 や多言語対応まで、先生・保護者・生徒の方それぞれが楽になっていただくための機能を追求しています。

  • 万全のサポート体制とセキュリティ対策

    万全のサポート体制と
    セキュリティ対策

    ISO/IEC 27001及びプライバシーマークを取得し、情報セキュリティ対策を実施しています。
    先生・保護者様からのお問い合わせもサポート窓口で承ります。問い合わせ対応や利用方法で先生に負担をかけないようサポートします。

CONTACT

連絡する
LINE・アプリ・メールで、
大切な情報を確実に届けます

連絡するLINE・アプリ・メールで、大切な情報を確実に届けます
ここがいいね!LINE連携

ここがいいね! LINE連携

LINEは保護者や学生さんのインフラ。学校から一斉送信を行うとメール、アプリ、LINEに振り
分けて送信されます。

※LINE連携はオプション機能です。
 通常版と、利用者人数が2,000人以下の教育委員会版でご利用いただけます。

利用できる機能

  • 一斉連絡・個別連絡

    学校全体へのお知らせから、特定の保護者・生徒への個別連絡まで柔軟に対応。学年・クラス・部活動など、対象を選んでメッセージを送信できます。
    緊急連絡から日常連絡まで、さまざまな場面でご活用いただけます。

  • アンケート

    イベント・会議の参加確認や保護者アンケート、学校評価などの調査をデジタルで実施することができます。シンプルな画面で手早くアンケートを実施できるのが特徴です。
    回答は自動集計・グラフ化され手作業不要。未回答者には自動再送で回収率向上と催促の手間も軽減されます。

  • 資料配布

    おたよりや案内文をスマホに届けることで、印刷・配布の負担を減らせるだけでなく、「子どもが渡していない」「届いていないと言われる」といった問題も解消。開封状況まで確認できるので、先生も安心。保護者も何時でも情報を見ることができ利便性が向上します。

  • 続柄の管理で個別連絡

    保護者だけに連絡したい内容など、生徒と保護者を区別して情報配信が可能です。

  • 外国人保護者への連絡

    学校から送信するお知らせは自動翻訳して利用者に届けることができます。

  • 教育委員会向け

    委員会からの一斉連絡

    教育委員会からも各学校の先生や保護者に一斉連絡やアンケートを行うことができます。

CONFIRM

確認する
欠席や健康状態、安否、既読の
有無などさまざまな状況をすば
やく把握できます。

ここがいいね! 既読の確認と再送

学校から送ったお知らせやプリントが開封されたか一目で確認できるので、「届いてるかな?」の不安が減ります。
見ていない人には自動で再送できます。

利用できる機能

  • 欠席・遅早の連絡

    欠席・遅刻・早退の連絡を保護者がスマホで入力でき、学校は一覧で確認可能。電話対応不要で、連絡もスムーズに。

  • アンケート結果の確認

    回答は自動集計・グラフ化され手作業不要。未回答者には自動再送で回収率向上と催促の手間も軽減されます。

  • 時間外の問い合わせの受付

    保護者の問い合わせや報告を時間外でも受付可能。電話と異なり、落ち着いて他の先生とも相談でき、日中に連絡できない保護者にも便利です。

    ※この機能は、学校側で受付設定を行った場合のみ有効になります。

  • ルーム機能

    SNSなどの個人間連絡を制限しつつ、学校管理下にあるグループごとの掲示板で安全な情報共有が可能な機能です。

  • 健康チェック

    保護者からの連絡を、先生はクラス名簿の形式で確認できるので、感染症の流行時も一目でクラスの状況を把握できます。

  • 安否確認

    有事にも迅速に状況把握ができます。 迅速な状況把握により次の対策を手助けします。

MANAGE

管理する
教育現場の ‘欲しい’ を
詰め込みました

ここがいいね! 個人別履歴管理

先生は個々の生徒に関する情報のやり取りの履歴を見ることができます。
保護者や生徒から問い合わせがあった際に的確な対応が可能になります。

利用できる機能

  • 権限設定

    学年主任は学年、クラス担任はクラスなど、権限を限定できます。それぞれの先生に安心して運用を任せることが可能です。

  • 続柄の管理

    生徒と保護者を区別して情報配信が可能です。

  • セルフ管理

    さくら連絡網では、利用者自身が自分の連絡先にエラーがないかを確認するために、テスト配信やプッシュ通知の送信が可能です。また、ITが苦手な家族を招待する機能もあり、より多くの方に活用していただけます。

  • 名簿管理

    保護者(生徒)や教職員の登録状況や、登録されているアプリ・LINE・メールアドレスなどの連絡先への配信状況を確認できます。

  • 承認配信

    管理者が承認したメッセージやアンケートのみを送信できる機能があります。一部では古い考え方とされることもありますが、教育現場におけるセーフティ機能として、いまなお安心を支えています。

  • 未開封者管理と自動再送

    メッセージの未開封者やアンケートの未回答者を学校側で確認できます。また、対象者に対してメッセージやアンケートを自動で再送することも可能です。

  • 統計情報

    学校内の利用者登録数、メッセージ送信数、LINE送信数などの統計情報を提供します。これにより、活用状況の把握や報告を簡単に行うことができます。

  • 個人別履歴管理

    先生は個々の生徒に関する情報のやり取りの履歴を見ることができます。保護者や生徒から問い合わせがあった際に的確な対応が可能になります。

  • 教育委員会向け

    配下の学校の管理監督

    教育委員会が各校の送信履歴や操作・ログイン履歴を確認でき、不正防止やトラブル時の確認にも安心の管理機能を備えています。

  • 教育委員会向け

    利用状況の統計

    管理下の学校の利用環境を統一することで、メニュー表示や所属組織を揃え、サービスレベルのばらつきを防ぐと同時に新しい赴任先で教員 が戸惑うといった問題を防止。また、教育委員会で作成した雛型を全校に展開でき、各校の作業負担を軽減します。

  • 教育委員会向け

    教育委員会セキュリティ

    文部科学省が推奨するISO/IEC 27001・27017認証を取得。ファイアウォール、二要素認証、IP制限など高い水準のセキュリティ対策を備えています。

  • 教育委員会向け

    利用環境の統一

    保護者(生徒)や教職員の登録状況や、登録されているアプリ・LINE・メールアドレスなどの連絡先への配信状況を確認できます。

注目の 新機能! 自動連携欠席・遅早情報 校務支援システム名簿情報

校務支援システム連携

すでに学校で使用されている校務支援システムとの連携
も可能です。
さくら連絡網との併用でもっと効率的に。

【連携実績】
・L-Gate(内田洋行)
・e – 教務(エフワン)
・Siems(シームスブレインズ)

  • 欠席・遅刻・早退情報の提供

    APIを提供しており校務支援システムに欠席・遅刻・早退の情報を受け渡すことができます。
    (校務支援メーカー側の改修が必要です。ご希望の際は必ずお問い合わせください。)

  • 名簿連携の情報

    校務支援システムや学習eポータルとの名簿の連携が可能になりました。CSVでの連携や自動連係の実績が増えており先生の負担が大幅に軽減されています。
    (まだ一部の校務支援メーカーのみの対応です。ご希望の際は必ずお問い合わせください。)

さくら連絡網の機能一覧

標準版

  • 送信共通機能
    • アプリ、LINE、メール対応
    • 日時指定の送信予約
    • 対象選択(一斉送信/グループ送信/個別送信)
    • 資料添付
    • 承認送信
    • 承定型文管理
    • 過去メッセージの流用
    • 宛名の差込
    • 自分へのテスト送信
    • 重複送信防止(一斉連絡・個別連絡、資料配布のみ)
    • 開封・回答状況確認
    • 未開封・未回答者への再送(自動、手動)
    • 開封・回答状況Excel出力
    • 不達者管理
    欠席遅早連絡
    • 受付メッセージの返信
    • 自動受付
    • 教員への通知
    • クラス名簿形式の一覧管理
    • 欠席遅早種別や締切時間の設定
    • 電話連絡の入力(一元管理)
    • 相談受付
    アンケート
    • アンケート作成(単一選択、複数選択、自由記述)
    • 回答自動集計
    • グラフ表示
    資料配布
    • 配布資料管理
    • 掲載期間管理
    • 常設資料
    安否確認
    • 安否確認作成
    • 回答自動集計
  • 個人別履歴管理
    • 送受信履歴の閲覧
    • ダイレクトメッセージの送信
    多言語対応
    • 利用者画面言語選択
    • メッセージ・アンケートの自動翻訳
    • 登録手順書、保護者マニュアルの翻訳提供
    健康チェック
    • 保護者からの体温・健康状況の報告
    • 健康情報の一覧管理
    • アラート表示(発熱、症状)
    登録機能
    • 名簿の取り込み
    • 登録手順書の印刷
    • QRコード対応
    • アプリ、LINE、メール対応
    • 家族招待
    • 続き柄登録
    • 機種変更引継ぎ
    • テスト受信
    学校管理機能
    • 進級・卒業処理
    • クラス替え処理
    • 受信者メンテナンス
    • 続き柄管理
    • 組織管理
    • グループ管理
    • 権限管理(教育委員会管理者・学校管理者・学校メール送信者・限定管理者)
    • 削除者管理
    • Excel名簿のインポート・エクスポート
    他システム連携
    • 校務支援システム名簿の取り込み
    • 校務支援システムへの欠席遅早情報受渡
    • 送信先リストの取り込み

教育委員会版

  • メッセージ送信 アンケート実施 資料配布
    • システム管理者からの一斉メッセージ送信(全利用者・校種指定・エリア指定・学校指定)
    • 送信履歴管理
    • 送信結果管理
    管理機能
    • 学校送信メッセージ閲覧
    • 学校環境へのログイン
    • 全校受信者の一括管理
    • 定型文の一斉展開
    • 各学校の設定を一元管理
  • 統計資料
    • 登録者数統計
    • 送信数統計
    • アクセス統計
    ログ管理
    • 操作ログ
    • ログインログ
    • ロックアカウント管理
    外部データ出力
    • 統計情報出力
    • ログ情報出力

それぞれに連絡できる続柄の管理

保護者にだけ、生徒にだけ指定してメッセージを送信できる

高等学校や専門学校など、生徒と保護者の両方が利用者として登録される場合、続柄を管理することで、特定の続柄を指定してメッセージやアンケートを送信できます。これにより、より細やかなコミュニケーションが可能になります。

機能も特定の続柄で使用許可できる

欠席連絡などの機能も、特定の続柄に限定して使用を許可できるため、安心
してご利用いただけます。

先生の負担軽減外国人保護者
への連絡

日本語のメッセージやアンケートを自動翻訳できる(有料オプション)

日本語のお知らせやアンケートを翻訳して利用者に届けることができます。言語の壁により伝わらないという状況を防ぎ、先生の個別対応の負担を軽減すると同時に、災害時などいざという時の迅速な情報伝達を可能にします。

学校が独自に設定した項目も翻訳対象に !

保護者連絡のお休みの種別や健康チェックの諸症状など学校が独自に設定した項目も翻訳できます。

10言語から翻訳

選択できる言語は日本語、英語、ポルトガル語、スペイン語、中国語簡体字、中国語繁体字、フィリピン語、ベトナム語、インドネシア語、韓国語の10言語です。

電話対応不要!欠席・遅早の連絡

教職員・保護者共にスムーズ

欠席・遅刻・早退の連絡は、保護者がスマホから入力。学校側は管理画面で一覧を確認できるため、朝の忙しい時間に電話対応をする必要がなくなります。また、「電話がつながらない」といった保護者からの声も解消され、双方にとってスムーズなやりとりが実現します。

手早く実施可能アンケート結果の確認

集計の煩わしさから解放!

回答は自動で集計・グラフ化されるため、手作業の負担や集計ミスの心配がありません。
表示されたグラフは、コピーボタンから簡単に報告書などに貼り付けることができます。
さらに、未回答者への自動再送機能により、回収率の向上と催促の手間の軽減も実現します。

現場ニーズに対応ルーム機能

教職員・保護者共にスムーズ

SNSなどを使った個人間のやり取りは制限したい。でも、部活動や委員会など「グループ内での情報共有は活発にしたい」という学校現場のニーズに応えた情報交換機能です。学校の管理下で、グループごとに掲示板を使ってやり取りが可能。掲示板の参加者は、先生が招待して管理できます。

一覧で確認可能健康チェック

忙しい朝に助かる機能

保護者からの連絡を、先生はクラス名簿の形式で確認できるので、感染症の流行時も一目でクラスの状況を把握できます。

安心して運用できる権限設定

担当範囲に応じた権限を設定

学年主任には学年の権限、クラス担任にはクラスの権限といったように、担当範囲に応じた権限を設定できるため、安心して運用を任せられます。
先生は与えられた範囲内でのみ情報を閲覧・操作できるため、適切な管理が可能です。

機能ごとに細かく権限設定が可能!

・名簿の閲覧・メンテナンス権限
・メッセージの作成権限
・欠席・遅刻・早退連絡や健康状況報告の閲覧・返信権限
・他の先生が作成したメッセージの閲覧権限

正確に管理できる名簿管理

きちんと届いているか、配信状況を確認しやすい

保護者(生徒)や教職員の登録状況や、登録されているアプリ・LINE・メールアドレスなどの連絡先への配信状況を確認できます。正常に届いているか、エラーが発生しているかを把握できるため、必要に応じて再登録の案内を行えます。

データを間違えて削除してしまっても大丈夫!

教職員の誤操作によるデータ紛失を防ぐため、削除されたアカウントは6カ月間保存されます。この期間内であれば復元が可能で、保存期間を過ぎるか意図的に完全削除を行った場合のみ、復元ができなくなります。

それぞれに連絡できる続柄の管理

保護者にだけ、生徒にだけ指定してメッセージを送信できる

高等学校や専門学校など、生徒と保護者の両方が利用者として登録される場合、続柄を管理することで、特定の続柄を指定してメッセージやアンケートを送信できます。これにより、より細やかなコミュニケーションが可能になります。

続柄によって機能を制限

欠席連絡などの機能も、特定の続柄に限定して使用を許可できるため、安心
してご利用いただけます。

教育委員会向け

環境の統一で効率化利用環境の統一

管理下の学校(施設)のサービスレベルに差が生じない

管理下の学校(施設)の利用環境を統一することで、サービスレベルの平準化が可能になります。メニュー表示や利用機能、所属組織の構成を統一できるため、市内の学校間でサービスレベルに差が生じることや、新しい赴任先で教職員が戸惑うといった問題を防ぎます。

教育委員会からの一斉配信で各学校の負担軽減

教育委員会(本部)で作成したメッセージやアンケートの雛型を一斉に展開できるため、各学校での作業負担を軽減し、サービスの均一化にも貢献します。