2026年7月22日にリリースされた新機能についてご案内します。
今回は、保護者連絡機能において、多くのお客様からご要望をいただいていた機能を追加しました。
より便利にご利用いただける内容となっておりますので、ぜひご確認ください🌸
1、権限を持つ教職員や担当者に、種別ごとの参照・返信権限を設定できます
保護者連絡の利用権限は付与したいものの、特定の連絡以外は閲覧・対応できないようにしたい場合もあるかと思います。
今回のアップデートでは、以下の設定を行うことで、許可した連絡内容のみを参照・返信できる権限を設定できるようになりました。

保護者連絡機能を「許可」または「参照のみ許可」している場合、[保護者連絡機能詳細設定]が表示されます。
《一部の内容のみ許可する》に合わせていただくと、現在使用されている種別が表示されます。
許可する種別にチェックを入れてください。
今回例題として、『バスの乗車について』という種別に権限を付与してみました。
例えば、バス会社様向けにアカウントを発行し、「バスの乗車について」の種別のみ閲覧・返信できるように設定することができます。これにより、業務に必要な連絡だけを確認できるため、安心して運用いただけます。
また、部活動の指導を外部へ委託している場合は、「部活動専用 出欠連絡」といった種別を作成し、指導者はその種別のみ参照・返信できる権限を付与する運用も可能です。
2、確認済の連絡も、教職員や担当者の端末に通知を届ける事ができます
これまでの保護者連絡の通知機能では、届いた連絡に返信をすると”既に学校が確認済の連絡”と判断し、教員や担当者の端末へ通知を送信しない仕様となっていました。
そのため、自動返信機能をご利用の学校様では、「一部の通知が届かなかった」といったケースがあり、ご不便をおかけすることがありました。
今回のアップデートでは、【初期設定】内の[保護者連絡設定]で以下の項目を有効にしていただくことで、返信済みの連絡についても通知を受け取れるようになりました。

3、保護者連絡の種別ごとに、対象となる組織を設定できます
これまでは、保護者連絡種別設定で作成した種別は、登録者全員に共通の選択肢として表示されていました。
今回のアップデートでは、種別ごとに表示対象となる組織を指定できるようになりました。これにより、必要な組織にだけ種別を表示させることができ、より柔軟な運用が可能になります。
以下は、保護者連絡種別設定の新規作成または編集画面です。

【指定した学年/クラス、グループのみを対象とする】にチェックを入れると対象選択画面が展開されます。
表示したい学年/クラスまたはグループにチェックを入れてください。
※ご注意
学年/クラスとグループを組み合わせて設定することはできません。どちらか一方を選択して設定してください。
例として「教職員」にチェックを入れています。これは、教職員の方も保護者連絡機能を利用して出欠連絡を行うケースを想定した設定例です。
また、【1、権限を持つ教職員や担当者に、種別ごとの参照・返信権限を設定できます】と組み合わせて設定することで、教職員に権限を持つ限定管理者の先生や送信者権限の先生に教職員からの連絡を表示しない、といった運用も可能になります。
このように、表示対象の設定と参照・返信権限を組み合わせることで、役割に応じた柔軟な情報管理を実現できます。
今回のアップデートは以上となります。
これらの機能をご活用いただくことで、運用方法に合わせた柔軟な権限設定や、よりスムーズな情報共有が可能になります。
ぜひこの機会に設定内容をご確認いただき、日々の運用にお役立てください。
今後も皆様からいただいたご要望をもとに、より便利で使いやすいサービスを目指して改善を続けてまいります。



















